お金の勉強
2024年から新しいNISAが始まるにあたり、今年中にNISAを始めるか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 どうせ来年から新しくなるし無理に始めなくても…と思っている方もいらっしゃいますか? NISAの始め時に悩んでいて資産がある程度あるのであ…
投資をするなら知っておきたい、金融引き締めと金融緩和についてまとめました。 金融引き締め→お金の動きを抑える効果 金融緩和→お金の流動を促進 みなさんもチェックしてみましょう。
YouTubeやTVで投資の話を耳にするようになり、つみたてNISAの次は個別株かな…米国株にも興味があるな…と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このページでは米国株投資をやるなら必ず知っておきたいFRBとFOMCについて解説していきます。
YouTubeやTVで投資の話を耳にするようになり、まずはつみたてNISAから始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。今回はどのような基準でつみたてNISAの銘柄を選定するかをお話します。 ただし、投資のスタイルは人それぞれなのでこういう考え方も…
つみたてNISAを始めて次は投資信託を始めようとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。投資信託を購入する前に手数料について確認してみましょう。 投資信託は運用会社が運用しているため、手数料がかかります。 投資信託にかかる手数料は大きく3…
①投資にかかる税金 投資して税金がかかるタイミングは2つあります。 ・配当金や分配金を受け取るとき ・売却して利益を得るとき どちらも20.315%の税金がかかります。 ただし、これらの日本でかかる税金に関してはNISA口座では非課税になります。 ②NISAにか…
NISAという言葉を来たことがある方も多いのではないでしょうか。NISAとは非課税で金融商品を取り扱うことができる制度のことです。 このNISAが2024年以降、一部変更になります。 この記事では2024年以降のNISAの変更点について解説していきます。
投資の分散には大きく2つの分散があります。銘柄の分散と時間の分散です。 この記事では時間の分散を使った『定額積立』と『定量積立』の違いについてご説明ししています。 初心者の長期投資に向いているのはどちらかという視点で考えていきましょう。
時間の分散を使ったドル・コスト平均法は定額積立することです。時間の分散をしながら取得金額を平均化していく手法であり、長期投資の強い味方です。 とても簡単にできるので投資初心者にもおすすめです。 ドル・コスト平均法を活かすにはどうすればよいの…
ドル・コスト平均法は時間の分散をする方法になります。『毎月1000円ずつ購入する』というように複数回に分けて購入することで時間の分散をすることができます。このように購入することで取得金額を平均化できるので長期投資の強い味方です。 とても簡単にで…
株の注文方法には成行注文・指値注文・逆指値注文の3種類があります。 このページではこの3種類の注文方法について解説していきます。 売買する株価を決める方法が違います。 成行注文: 現在の株価で売買する方法。 指値注文: 価格を設定し、買うときは…
株を買うときに必ず現物取引にするか、信用取引にするかを選択することになります。 このページでは現物取引と信用取引について解説していきます。
自己紹介 ブログについて ①資産運用 ②旅行 ③過去のブログ 自己紹介 こんにちは。mokaです。 旅行が好きな社会人です。 化学系エンジニアをやっています。 投資に興味を持ち、資産運用を始めました。 つみたてNISA、投資信託、日本株、米国株、米国ETFと多岐…